今回は、Googleアドセンスの審査を通過するためのネットに上がっている情報の検証 根拠、はたまたデマじゃないか? という点に語ろうかと思う
で、デマなんてあるの?
意外とあるよ
意図せずに間違った情報を上げている場合もあるし、情報が古い場合もあるねぇ
確かに、その時には間違ってなくても、時間経過とともに状況が変わることもあるからね
Googleアドセンス審査を通過できる審査基準とは?
2020年2月と3月、7月に新しく4つのサイトのGoogleアドセンス審査に望みましたよ
結果的には、4つとも審査通過しました
お友達のサイトも1サイトを監修して、合格5サイトGoogle審査通過しました
審査通過したサイトの経緯
・一発合格が2サイト
(はてなブログ)(WordPress)
・2回以上審査に臨んだのちに合格が2サイト
(WordPress)
・2回以上審査受け、内容は変えず環境を変えて審査に臨み 一発合格が1サイトです
(はてなブログ2回審査落ち → WordPressに書き直して審査通過)
Googleの方の公式のアナウンスで、2020年~2021年はGoogleの社員さんも出社できない事や、テレワークでお仕事をされていることもあり審査期間がいつもよりも長くなっていいるとお話がありました。
通常は、3~2週間で審査の結果が来るようですが、私の場合は2020年に受けたサイトは10日前後でお返事がきました。
それでもだいたい2週間前後待てば結果の連絡は来ると思いますが、こういう状況なので予定の審査期間過ぎても不安にならずにお待ちしてもいいかもしれませんね
Googleアドセンス審査基準とは
Googleアドセンスは明確な審査基準を示していません
(禁止項目は規約に明示されています)
私の経験した審査通過の5サイトと
審査を通過した先輩方たちの情報を考察していきます
申請方法もまとめてあります
Googleアドセンス審査通過のために【想定される必要なこと】
Googleアドセンス審査通過の条件を検索しても、本当に必須なのか不必要なのか?、やってもいいのか、やってはいけないのでは?など分からない事が多いですよね。
私の経験と学んできたことを基に、解説&考察していきますね
まずは、必須級な項目からご紹介します
記事数・文字数が必要
- 記事が足りない(情報量が足りない)
- 文字数が足りない(情報量が足りない)
これらが不足しているので、落ちるのではないか?
これはブログ系のサイトに、アドセンス広告を付けたいのであれば本当だと考察できます
1000文字以上 1500文字以上 2000文字以上 3000文字以上は必要なのでは?と、文字数に関することを示していることもありますが、明確な文字数の指定に関しては、正しい情報とは思いません
ですが、ナニカきちんとしたことを伝えようとすると1000文字以上にはなってくるとはは思います
なので文字数では無く、1000文字以上相当の価値がある事と言う事だと思います
重要情報なら、1000字を切ってても通過できると思います
私は最小8記事で合格してます
最大は14記事くらいです。
(1000文字×8記事くらい ~ 1000文字以上 × 14記事)
Googleアドセンス審査では「広告の低いコンテンツ」という理由(サイトの価値がないとの意味です)で落ちることがあります。
私の場合、不合格したサイトでは、私がアドセンスに審査に申し込んだサイトの中で最多の記事数の14記事書いたサイトでした。
このことから、審査に合格に必要なのは量より質かと予測されます
運営者情報がないのはダメ?
運営者情報はあった方がいいです。
記載した方がベターというのは本当です
個人的には、どこかには必須と思います
可能であれば、専運営者情報(プロフィール)用の固定ページを用意した方がいいですね
なくても審査通過した人もいますが、本当になかったのかは分からないので、あった方がいいと思いますね
というのも、1ページ使って運営者情報を載せる人もいれば、プロフィールに名前だけある場合や、フッターに最小限の運営者につながる情報があるくらいの人がいます
「運営者情報がなくても審査通過した」と言っているのは、ページとして用意しなかっただけで、どこかに書いてあるケースもあり、それで審査通過に至れた可能性もあります
作るのが手間ではないので、先人たちのアドバイスを聞いて設置しとくと良いかもしれませんね
お問い合わせフォームがないのはダメ?
問い合わせフォームがなくても受かっている人がいるので、必須ではないのかもしれませんがどうでしょうか‥?
問い合わせフォームが必須というよりは、いつでも連絡を取れる状態にしておくことは重要です
お問い合わせ先として、連絡先のメールアドレスや、SNSだけでも載せておくといいですね!
社会的責任の側面や、収益サイトや企業のサイトには、ほぼあるものであったほうが良いでしょう。
アドセンス審査だけの話ではなく、何か問題が生じた際には、サイト管理者の方に連絡が来るようになるので、あったほうが良いと思います
自分の知らない所で、直接サーバーの会社や、Googleの方に著作権の侵害のクレームが入るよりは、まず自分の方に連絡しやすくしてた方がいいのでは?と思います
プライバシーポリシーがないのはダメ?
プライバシーポリシーは必要です
記載した方がベターというのは本当です
個人的には、必須と思います
専運営者情報 お問い合わせ プライバシーポリシーの3つは、それぞれに固定ページに用意し、グーローバルメニューやサイドバーから行けるようにしておくとよいですね
プライバシーポリシーもなくても受かっている人がいるので、断定はできませんが、あった方が無難です。
また、プライバシーポリシーも社会的責任の側面や、収益サイトや企業のサイトにはほぼあるものであったほうが良いでしょう。
法律を超えてのルールは書いても意味を成しませんが、禁止事項や、やってもいい事などを載せることが出来ます
例えば「リンクを付けて頂けるなら引用することは許可を得なくてもしてよい」や、「画像は使わないでください」「情報が間違っている可能性がありますが責任は負えない」などです
誰かの役に立つ記事ではな、く自分の日記?になってないか?
自分の日記や雑記ブログはダメでしょうか?
基本的に、良くはないので本当に近いです
Googleアドセンスの審査が通らない時の返信に、大まかな理由が示されているのですが「価値の低いコンテンツ」との回答が来ることがあります。
誰かの日記は、ほとんどの場合、他者には興味も価値はありません。なので、価値の低いコンテンツとなります
ですが、審査通過することがあります。
考察できる事は、偶然にも情報に価値がある場合です。
(詳しくは、下記の専門性、統一性を出そうの項目で話します。)
例えば「今日のおやつは○○です。」みたいのは、おそらくダメだと思います。
けど、どんな風に美味しかったのか?
どこで買えるのか?
いくらなのか?
評価をしてみたり
(いわるるレビュー系ブログ)
「今日は○○に行きました。
いつも混んでいる場所ですが、平日の○○時頃は空いてておすすめです。
最寄りの駅は○○です」
となれば、有益な情報(アクセスしやすい時間とアクセス方法)を含んでるので、審査通過のチャンスはあるのかも?と考察できます
パンくずリストを付ける
パンくずリストはあった方が良いと聞いてます
コチラは信ぴょう性が高い情報だと思います
パンくずリストは、読者がサイト内を回遊してくれすくなったり、サイトのどの辺の場所にいるのかが分かりやすくなるためのモノです。
とても読者に有益なものですし、検索上位に表示されやすくなると言われていますので付けた方がいいですよ
パンくずリストについて、詳しく解説した記事もありますので、興味ありましたらご覧になってください
サイトマップがないのはダメ
サイトマップがないのはダメ?
コチラは、おおよそ正解です
実は、サイトマップは2種類あります
- HTMLサイトマップ
- XMLサイトマップ
閲覧者のための、サイト全体の目次ようなサイトマップをHTMLサイトマップ
検索エンジンが分析するための、プログラム上の目次ようなサイトマップをXMLサイトマップと言います
サイトマップがあった方が良いと言うのは、後者の検索エンジンに見つけてもらえるようになる、XMLサイトマップの意味合いですと正しい情報と思います
(必須というよりは、あった方が審査されるのが早く、通過も早いと言ったところでしょうか)
HTMLサイトマップ
このXMLサイトマップは Google search consoleを使い 自分サイト記事のURLをインディックス登録するため、サイトマップを作る感じですね
「なくても受かったよ!」っていう人もいるのですが、実はブログサービスや、テーマやプラグインでも自分の見えない所で、自動的にそれらによって生成されたいる可能性が大きく、その後にアドセンス申請してる人なのかも!?しれません
ブログサービスって、ブログを書くと裏で自動でサイトマップ作ってくれてたりするみたいなんですよね
プラグインやテーマが一切刺さってないwordpressや HTMLを自作でウエッブサイトを作ったサイトという事が前提なら、なくても審査通ったなら真実味あります
ブログサイトやテーマなどに、見えない所で自動で作成してくれている可能性はあるかもしれませんしね
個人的な考えですがは、サイトマップに関して必要とされていると言われているのは、検索エンジンに申請したドメインがインディックス登録できているか、出来てないかの差があるのかなぁと思ってます
本当になくても受かった人を考察すると、ブログサービスや、word Pressのサイトで審査の申請したので何かしらの機能が自動的に作成していた可能性
もしくは、時間が経ったのでGoogleの検索エンジン(クローラー)が、サイトマップがなくても既にそのサイトをインディックスした可能性があるのかな
HTMLサイトマップ
HTMLサイトマップに関しては、なくても大丈夫の様です
審査通過者の中には、HTMLサイトマップがなかった人は多いです。
あまり、読者も使う事もないし、余計なプラグインは入れたくない人は無理に必要性はなさそうです
ただ、インディックスを早めるのに有効なのではないか?という人もいます。理由は内部リンクが出来るので、クローラーが通りやすくなるという論理です。
審査時に不安がある人は、作ってみるのもいいカモです
アイキャッチを入れた方が良い
アイキャッチを入れた方が良い
全記事、同じ画像のアイキャッチを入れるのがベターとされていますね
コチラは信ぴょう性が高い情報だと思います
これも、Googleは視認性が高いサイト(見やすくなる)という判断で、プラス査定されている可能性あります
私は、最初に審査を通った時は(著作権がゲーム会社の)ゲームの画面の写真で、記事ごとにバラバラでしたが審査通過することが出来ました。
因みに、全8記事のブログサイトで全てにそれぞれのアイキャッチ画像を入れて、altの記載をし、著作者も掲示したアイキャッチにしました
のちに「アイキャッチは全て同じ方が良い」との意見をのちに聞いたので
私は2つ目のサイト以降は、1つの画像を全ての記事のアイキャッチにしてます。
試しに、アイキャッチ無で審査に出してみたところ、落ちてしまったので「アイキャッチを加える」などの改善を含む修正をしたら通過しました。
因果関係があるかどうかは、ハッキリと分かりませんが、アイキャッチは入れた方が良いと思われます。
Googleアドセンス審査だけでなく、アイキャッチ画像が入っている方が読者も見やすいので。
1つ紹介させてください!私のこのサイトはGoogleアドセンスが付いていません。
理由は、アフィリエイトの方が収益効率がいいからです。
商品を紹介するモノがないブログにはアドセンスが良いのですが、商品を紹介できるのであればアフィリエイトの方が非常に効率は上がります
アフィリエイトは、アドセンスで収益を得るためには少々コツが必要です
私も学んでいるのですが、唯一、月額制でやっている、オンラインWEBマーケティングスクール【withマーケ】があります
興味ありましたら、覗いてみてください
Googleアドセンス審査通過のために【やった方が望ましい事】
あったほうが望ましいことについても解説していきますね。
可能であれば、やった方がいい事について解説&考察します
画像のalt を空欄にしないほうが良い
画像のalt 蘭は、出来るだけ記載した方がいいです
絶対にやらないとダメとはいえないものの、記載した方がベターというのは本当です
alt属性(オルト属性)とは、画像の代わりとなるテキスト情報のことです。
altはGoogleの方としては、規約にそのような感じのことが書いてありますので、入れて欲しい気持ちはある様に予想してます
ですが、altを入れないで運営されているブロガーさんも審査通ってるので、重要度からすると高くはないのかもしれません。
規約の方で推奨もされていますので、短い文章でもいいから、可能であれば入れてください
もしかしたら、Googleの審査基準は時期でも変わるみたいなので、altの記載があるかないかで審査通過する人としない人の差になっている可能性もありますね。
毎日、継続投稿していないとダメ?更新頻度が低いのはダメ?
更毎日継続投稿ていないとダメ?新頻度が低いとダメ?と言われていますが…
一部あり得えますが…ダメというわけでもなさそう。
毎日更新でなくともある程度の記事投稿、更新はあるべき画と思います
もしかすると、投稿や更新頻度に関しては、ブログを続けていけるかの内面的な審査かもしれませんね
毎日ではなくても、ブログ運営の継続の意思を読み取れればいいのではないでしょうか
また更新頻度よりも大切なことがありまして、情報の貴重さと正確性かもしれません
というのも、私の初めての審査通過したサイトは、2018年年末に毎日更新して、半年放置(2019年夏ころ)していたのちに、合計8記事での審査で通過しました
この情報は、半年たっても最新の情報と正確さが変わらないとの判断があったのかもしれません
最終更新日が次ガンがたってしまっていると、検索順位が下がることもあるのでGoogleは最新で正確な情報を優遇する傾向があるので、この様な話が出ているのかもしれませんね
いろいろ考えられることはありますが、サイトを運営し続ける様な姿勢は示せたほうが良いですよね
記事の冒頭に目次
記事の冒頭に目次を作る
読者が読みやすい記事をGoogleは推奨しているのであり得る話かもしれませが、審査通過のために必須ではない様です
絶対にやらないとダメとはいえないものの、読者が見やすくするために用意するといいですよ
私はてなブログで2サイト、WordPressで2サイト審査に臨みました。
はてなブログには、記事の目次を自動で生成する機能が無いので、付けずに審査出しました
WordPressのサイトでは、使っていたテーマの方に目次を付ける機能が付いていたので。そのまま審査に出してみました
4サイトとも審査通過してますので、どちらでも良いのではないかと思います
見出し分けされていないとダメ
見出し分けはした方がいいですね
絶対にやらないとダメとはいえないものの、読者が見やすい記事を書くことが推奨されているのであり得る話かもしれませんねー
文字だけ10000字ずらーーーーっと並んでる記事を量産するより、デザイン整えたほうが読みやすいので有益な情報とみられる可能性はありますね
さらに、h2の見出しはクローラーが回りやすいので、適当に見出し名を付けずに、タイトルで使ったキーワードを入れるようにしましょう
そうすることで、検索エンジンも見つけた少なります
グローバルメニューを設置する
グローバルメニューを設置した方がいい
あった方がいいですが、必須ではないカモ?
私は2020年と 2021年に合計5つのアドセンス審査に通過しましたが、うち3サイトではグローバルメニューはつけていませんでした。
ただ、その3サイトではサイドバーで必要とされる固定ページには行けるようにしておきました
,
あったほうが良いとされるページにアクセスしやすい様にしておけば、グローバルメニューに拘らなくても大丈夫かもしれませんね
独自ドメイン取得から30日経たないと合格しない/歴史が浅いドメインはダメ
独自ドメイン取得から30日経たないと合格しない説があります
コチラは、半分正解、半分間違いと考えられます
これは条件次第かと思います。
「ドメインや取得後30日以上経ってないダメ」「記事を書いてから◯◯以上日経ってないとダメ」「歴史が浅いドメインはダメ」など、独自ドメイン取得からの期間についてのことを聞いたことがあります。
これは完全な私の考察ですが…日にちの問題ではなくて、ドメインのDNSの設定が世界中のサーバーに反映されるための時間だったり、インディックス登録されているのか?などGoogleの検索エンジンが該当のサイトを見つけられているのか?が関係してる様な気がします
Googleやドメインのシステムがサイトを認識するまでに時間を要してるのかもしれませんね
あんまりこういう形の審査のお願いは良くないらしいのですが…
作ったばかりのサイトを審査の申請をしまして不合格になったサイトがありました。そして、再びほぼ修正せずに再審査のお願いを、不合格頂いたその日のうちにしました
そしてまた不合格‥。また、ほぼそのまま再々審査のお願いしたら 審査通過しました。
(審査に落ちた際の理由が、Googleの方が、私の審査をお願いしてるサイトにたどり着けてないと受け止められる文章での審査通過不可の通知でした)
不合格になってる理由にもよると思うのですが、私の初めてのアドセンス審査で1発合格した時の場合は、そのサイトの1番古い記事は、半時前に書いた記事を含む8記事で審査一発で審査通過しました
ドメインの情報が、Googleの検索エンジンが十分に反映するための時間は必要なのではないか?と思っております
無料ブログサービスのシステムや、WordPressのプラグインと、ドセンスの仕組みが相性が悪かったりするのではないか?との噂もあります
ちなみに、私の中では、ドメイン取得後からの最速の審査通過は、サイトの立ち上げ、記事作成終わって申請まで7日弱 審査通過通知もらうまで14日弱くらいだったかと思います。
記事作成の事も考えると、独自ドメイン取得から14日くらいかけて申請するといいカモ
専門性、統一性を出そう
専門性、統一性を出した方がいい
コチラは本当です
E-A-Tを満たした方がいいと、Googleが求めるガイドラインで書いてあります
E-A-Tとは、「Expertise(専門性)」「Authoritativeness(権威性)」「Trustworthiness(信頼性)」の3つの英語の頭文字を取って造られた言葉のことです。
アドセンス審査では、必ずしも求められているモノではありませんが、独自性のある人の役に立つ記事を求めていますので、専門性があると審査通過しやすいかもしれません
日記や雑記ブログで審査通過している人もいるのも事実です。
もしかしたら、サイト的には雑記でも、記事ごとにはなにかしらの専門性があった可能性があります。
例えば、実体験したことは評価してもらえる傾向にあります
また雑記だったとしても、例えば「街歩き番組は、毎回内容違うけど 街歩きと言う統一性があった」と捉えてくれた可能性です。
同じくGoogleのサービスのYouTubeも専門性 統一性あった方が良いとされてるから、可能性はあるのではないかと思います
私も、ゲームとパソコンについて解説したサイトを申請しまして不合格でしたが、ゲーム記事を消してパソコンについての記事を残して再審査に出したところ審査通過しました
Googleアドセンス審査通過が【通らない条件】
審査通過のために想定される通らない条件を考察と、解説をしますね
コピペコンテンツがあるのはダメ
アコピペコンテンツはアドセンス規約違反です。
なのでこの情報は、真実性が高い情報です
アドセンス審査には、独自性が必要だと書いてあります
偶然に通ってしまうのもコピペ判定されてしまうので、コピペチェックツールで調べてみるといいですね
無料コピペチェックツール【CopyContentDetector】は4000文字まで無料で判定してくれます
衝撃的なコンテンツがあるのはダメ
衝撃的なコンテンツも、アドセンス規約違反です。
この情報も、真実性が高い情報です
著作権侵害をしてはいけない
著作権侵害をしてはいけないも規約に書いてあるのでNGですね
この情報も、真実性が高い情報です
あからさまな著作権違反あれば、知らず知らずのうちに著作権を犯しているもあるかもしれないので再チェックしてみましょう
著作権は法律上の線引きになるので、ふだんの認識でいると意外ものが引っかかっているのかもしれません
文章や歌詞も著作物なので、偶然に似ることもあるので気を付けましょう
審査時は、自分の学んだ事、体験談などを書くとオリジナリティにもつながりますよ
特に画像は、自分の撮った写真だとしても、肖像権が絡んだり、本当にその画像がサイト主の所有物なのかをGoogleは判断できないので、画像はあまり使わない方がリスクが少ないと思われます
(無駄に、審査を受ける面を増やさない方が良いと言うことです)
Googleアドセンス審査通過が【通らないカモしれないので非推奨】
審査通過のために想定される、やらない方が望ましいことの考察と、解説をしますね
明確にダメというわけではないが、通りずらくなるのではないか?という内容です
画像は無い方が良い
画像は無い方が良い
基本は使わないほうが良いみたいです
ダメではないのですが、映っている物(著作権が絡むカモ?)や、alt処理の事もありますので(アイキャッチの所で説明)、わざわざハードルを上げる必要ないので、ない方が余計な失点を防げるかもしれませんね
・
記事内に企業名が入っていてはダメ
記事内に企業名が入っていてはダメなのではないか?という話があります。
コチラに関しては、あり得る情報 かと思います。
理由を解説します
例えばトヨタの車の特集した記事にに、日産のGoogleアドセンス広告が表示されると…広告主から悩ましく感じてしまうと考えられるからです。
私も実際に、一部上場企業の取扱い商品と会名を入れて記事を書いて審査に望んだことがありました。
その時は不合格でした。
のちに、会社名と商品名を明示しないようにだけ変更して、再審査に望みましたが審査通過できました。
ただ、後に分かったのですが、全て企業名や取扱い商品名を消したつもりだったのですが、一部の場所で企業名が残っていましたが審査通過に至りました。
企業名を使う事は絶対にダメではないかもしれませんが、使用するには繊細な配慮もをしないといけませんし、わざわざデリケートなラインで審査に臨まなくてもいいかと思います
外部リンクはダメ
外部リンクは付けない方が言われています
100%ダメではないが、やらない方がベター
外部リンク先の情報次第ではないか?という所が結論な感じがします
リンクつけても審査を通っている人もいますのでダメではないですが、リンク先次第で通過できなかったら悲しいので付けないほうが安全かも?
というのも、リンク先も審査対象になってしまうという理由が考察されています
リンク付けるにしても、それなりの信用ある公式ページでなければ付けない方がいいですね。自分のサイト以外での失点で審査通過できないのは悲しすぎるので、リスクは避けたほうが良さそうです
twitterなどの他のSNSフォローボタン/シェアボタンを付けるのはダメ
twitterなどの他のSNSフォローボタン/シェアボタンを付けるのはダメ
あり得ると思う
私は、これは声を大にして言いたい
審査通過できなかった人が、審査通過した時にやった最後の改善は何ですか?と質問して回ったことがあります。
私も、経験しています。
シェアボタンをを付けて受からなくて、外したらほかには何も変えないで審査に通った人が多数いました。ほかのSNSで拡散する機能や、フォローボタンなどは避けたほうが良いかもですね
ある意味、SNSシェアはリンクなので、リンクの欄で書いたことと同じことが言えそうですね
動画を貼ってはいけない
動画を貼ってはいけない
ダメでは無いけどやらない方がいいですね
画像や、動画が審査対象になってしまうのと、扱い方がキチンと出来ているかの審査もされる様になってしまうので(著作権問題が絡んでくる可能性)
使わない方が無難と言う意味だと思います
アフィリエイトリンクを貼っていてはダメ
アフィリエイトリンクを貼っていてはダメとの話もありますが、実際には審査通過している人もいるので、絶対にダメだとは言えなそうです
コチラに関しては、ケースバイケースですね
理由を解説します
「企業名」の所で語った事と同じことが言えそうです
アフィリエイトの商品には、企業名も入るので、あえてリスクを背負う必要はないかと思います
また、アフィリエイト広告と、アドセンス広告が競合してしまうことも考えると、アドセンス広告を出すには適切なサイトではないと判断されかねません
審査通過した後でもアフィリエイト広告はつけれますので、審査通過後に付けてもいいですね
アフィリエイトも外部リンクになるので、リンクの欄で書いたことと同じことも言えます
Googleアドセンス審査通過条件は【デマ情報だと考察される情報】
デマ情報だと考察される情報を紹介しますね
ページの表示速度が遅い?とダメ
ページの表示速度が遅いとダメという話を聞きました
普通のレンタルサーバー使うのであれば問題ありません
一般的なスマホで開けないようなサイトですとダメですが、今どき、そんな重すぎて開けない様なサーバーやブログサイトとかないと思いますので気にしなくて大丈夫です
ただ、ページの読み込みに3秒以上かかると、開くまえに離脱されてしまう可能性があるので、早くできるのであれば、多少は工夫はしたほうが良いとは思います
検索順位には関わってくるので、アドセンスの審査は通過できても、収益につながりにくくなってしまうので、審査とは別の意味で早くした方が良いとはおもいます
独自ドメインでないとダメ?
独自ドメインでないとダメだと言う話があります
コチラは半分正解です。
初めてアドセンス審査通過のためには、独自ドメインでないとダメと言うことになります
サブドメインはダメ?
では、サブドメインはダメでしょうか?
コチラも半分正解です。
初めてアドセンス審査通過のためには、独自ドメイン(ネイキットドメイン)でないとダメですが、2サイト目以降の審査には、サブドメインでも大丈夫
無料ブログサービスのドメインはダメ?
さすがに、無料ブログサービスのドメインはダメ?カナと思ったら‥
コチラも半分正解です。
初めてアドセンス審査通過のためには、独自ドメイン(ネイキットドメイン)でないとダメですが、2サイト目以降の審査には、無料ブログサービスのドメインでも大丈夫
ですが、無料ブログサービスの広告とアドセンス広告が混在してしまうことになるので、非常に効率が悪いです
カテゴリー分けすべき?未分類にするべき?
カテゴリー分けした方が良いとか、しない方がいいと言う方様々ご意見があります
あまり関係無いんじゃないかと思います
ただ、カテゴリーは作成して、入れておいた方がいいと思います
私は、1回目は全て1つのカテゴリーで審査通過しました。
2回目以降は、10記事を334くらいの均等分けしましたが、どちらも通過した。
ただ、Googleは見やすいサイトを推奨されてますし、読者も他の類似記事を探しやすくなるので、カテゴリー分けしてた方が見やすいとは思います
実際には、どちらの派もいますし、どちらでも審査通過されている方がいます
大きな問題になることはありませんが、今後の運営の事も考えるとカテゴリーを作り分類した方が良いと思います
1日のPV数は100以上
1日のPV数は100以上
私の審査の通った3サイトは、pvがほぼ0で通ったので、コレはデマでしょうね
ただ、PVが高いと、決定的な間違いがなければ、多少の欠点は黙認してくれるのではないか?との見方もあります
私もそう思います
PIN確認必須?
PIN確認必須
私は、PINを取得権利さえないのに5サイト通過してますので デマだと思います
PIN確認出来ないと通過しても広告表示されない?
PIN確認出来ないと通過しても広告表示されない?
コレもデマだと思います
私のサイトでバンバン広告出せてます
そもそもアドセンス通過してない人がPINって取れるんでしたっけ?
グーグルアカウント(Gmail)でないと審査通過しない
ふつうにそうだと思ってましたが、Googleアカウント以外でも審査出せるんですね
あまり聞いた事ないのですが、審査通過した人はいる様です
ただ余計なリスクを負いたく無いので、Googleのアカウントで良いのでは?!と思います
申請方法もまとめましたよ