私もYouTubeをやってみたいと思ったんだけど、何からやれば良いのか分からない…
確かに!
Youtubeに投稿する動画を作るのにも、どんな機材やソフトが必要だとか 何についての動画作ろうとか どこから手を付けて良いのか分からないよね
YouTubeに動画を投稿する前にやる事 そしてバズった後にも安定的に再生される様な動画にするための下準備について、解説して行くよ
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この記事ではジャンルをどう選ぶべきか?
そして労力や費用を抑えた、コストパフォーマンスの良いYouTube運営について、理解できるようになると思います
YouTube始め方 ~動画投稿前に 決めておく事 ~
兎にも角にも、ジャンル選択は戦略の9割と言っても過言ではないので、慎重に選んで欲しいわ。
私は、これまでYouTubeチャンネルを運営させて頂いてまして、これまで経験的に理解してたYouTubeの事をシェアさせて頂いてます。現在は、特に質問されることの多かった【チャンネル登録者1000人を達成するコツ】を中心に動画を作らさせていただいてます。
まず最初にやる事は…
最初にやる事は?
目標を決めましょう!
目標の設定
も、目標ですか?
目標は「HIKAKINさんみたいになって YouTubeドリームを…
そ、そう言う目標でなくて、自分のチャンネルで…
何を見せたいかとか、
多くの人に見てもらいたいとか、
逆にそんなに多くの人に届かなくてもいいから、伝えたい事があるとか…
そういうチャンネル設計的な目標ね
例えば?
趣味で作った作品を多くの人に見てもらいたい とか
生配信しながら視聴者さんと楽しめる様なチャンネルにしたいとか
再生回数をあげていきたい とか
収益化したいとか
チャンネル登録者数 10万人目指すとか
お仕事の一環とした活動をしていきたい、とか
具体的な目標ね。
なるほど
でも、目標なんて決めて何か変わるの?
目標を設定する事で、チャンネル運営がブレずにすむし、やるべき事、やらなくていい事 かけるべきコスト かけなくていいコストが明確になります。
さらに、伸ばすための戦略や、どのジャンルを選ぶべきか とかが見えてくるわ
Youtubeで多くの人に動画を届けたい場合は、方向性がブレてしまうのは良くないんだよね。
目標を設定すれば、手間もコストも抑えれて、チャンネルの方向性のブレが防げるんだね
みなさんに動画が届いて、そして最後まで見てもらえる様な動画を安定的に作れる様になるのは、思った以上に経験や知識が必要になるので、時間や、コストの効率化は、チャンネル運営して行くのに、とても大切になってきます。
逆に、ある意味 そんなに多くの人に見てもらうとか、多くの再生数を望んでないのであれば、必用になってくる物や知識も少なくて済むので、気軽に取り組んで行けるかもしれないわね
でもやっぱり、作るからには 見てもらいたいわね
そして 収益が上がればモチベーションも上がっていきそうね
だよね。
目標を決めると見えてくる事があります
じゃ、具体的に目標を決めると、何が見えてくるのかと言う事ですが、コチラの事が見えてきます。
- ジャンルの選定
- かけれる時間と動画投稿ペース
- かけれる費用(コスト)必要な機材などおまけじょうほうとして
- 穴場ジャンル
まずは、すでに取り組むテーマが決まっているならそのテーマで良いのですが、
まだ決まってないかたは、取り組むべきジャンルを選ばなければなりません。
ブログでも、YouTubeでも、始めようとするときに、最も大切な事の1つとして、ジャンル選びがあります。
ジャンルの選定
ジャンル選びは、YouTubeが成功するかどうか? 戦略の9割を担っている と言っても過言ではありません。
きゅ、9割も
YouTubeでも、ブログでも、リアルのお店を運営するのにも、とても重要な事ですが、ニーズは限られています。
そのジャンルにどのくらいの人がいるのか? どのくらい再生数は上がるジャンルなのか知る事が必要です。
私の経験上の事で言いますと、話題の人気ゲームの動画ですと簡単に作った動画でも初動で3桁4桁の数字は再生されるんですが、あまり普及してないパソコンソフトの使い方は、手間をかけた動画でも驚くほど再生されませんでした
どんなに良い動画を作っても、見たいと思ってくれる人がいなければ、誰にも再生されなくなってしまいますね
自分が取り組むジャンルはニーズがあるのか? どのくらいのニーズがあるのか?
YouTubeでは、同じジャンルの既に投稿されているチャンネルや動画を見る事で、どのくらいのチャンネル規模を目指せるのか参考になると思います。
私は、美容についてのチャンネルを作りたいから、化粧品 やスキンケア ヘアケアの チャンネルがどのくらいのボリュームがあるのか調べるといいのね
そうだね、美容を1つのジャンルとして取り組むのは、ちょっと大きすぎるかもしれないので、もう少しジャンルを絞り込んだ方がよさそうだけど、そんな感じになるね
【ジャンルの大きさ】って言うのが、経験がないと、大きすぎるのか、小さすぎるのか判断が難しいんだよね
自分で、ちょうどいいと思う規模の大きさのジャンルと思っても、大きすぎちゃったり、逆に絞りすぎてネタがなくなっちゃったりして‥
そうだね~、その気持ちわかるわ。わたし的には絞れるだけ絞った方が良いと思うわ。
大きい話題の方が数字がとれそうだけど、そういう話題はすでにそのジャンルで影響力ある人がいたりするので、なかなか始めたばかりの人のチャンネルは再生されないんだよね
あ~なるほど。
私も調べものするときに、上位表示されたり、再生回数やチャンネル登録者がが多い人の動画を見てしまうわね
なので、みなもちゃんの場合、美容というジャンルはこれから最初に取り組むジャンルとしては、大きすぎると思うので、メイク用品なのか?基礎化粧品なのか?ヘアケアなのか 絞った方がいいね。
美容の事を全て扱うのは、ジャンルが大きすぎるのね
そうだね〜 もう少し絞った方が良いし、出来るなら絞れるだけ絞って、最初は化粧水に特化したチャンネルとかにするのもアリだよね。
そうすると、専門性を感じられるし、ライバルも絞られるわね。
なるほど、とりあえず、基礎化粧品のジャンルがどのくらいの規模なのか調べてみるわね
な、なぎちゃん、基礎化粧品までジャンルを絞っても、100万再生されたりとか、登録者100万人とかいるチャンネルも目立つね
私も目指せちゃうって事?!
単純には、そうは直結しないけど、そのくらいの人がいるって事は、そのくらいのチャンスがあるかもしれないって事ね
ただ、そんなに大きなチャンネルがたくさんあるって事は、今から始めるならもう少しジャンルを絞ってもいいかもね。
例えば、化粧水だけに特化して、そのジャンルの規模が10分の1になったとしても、なかなかの規模と言えるわ。
YouTubeの世界で、何者にもなってない私が、ぼやっと美容チャンネルを始めるより、化粧水専門YouTuberになって地位を固めていくのね
そうそう。最初の戦略はそれが良いと思うわ。
逆に、HIKAKINさんレベルのチャンネル登録者1000万人を目指すなら、化粧水だけのジャンルだと規模が小さいと思うし、よほど前人未到なアイディアがないと難しいかもね
じゃ、私の目標は、小さく化粧水の特化チャンネルから始めて、いずれは拡大して基礎化粧品のジャンルで チャンネル登録者100万人!平均動画再生数100万再生だね
そ、そうだね。ははは
登録者100万人は難しいけど、これから始めるならいい戦略だね
いま、みなもちゃんが言った事は、ランチェスター戦略といって、後発の方や立場が弱い人が、先行してる強力な人に戦いを挑むには凄い良い戦略なんだよ
ら、ランチェスター戦略?詳しく聞きたいわね
じゃ、かなり解説が長くなってしまうから、今度、専門の記事や動画作っておくね
なかなか、難しいとは思うけど 取り組むべきジャンルと、そのジャンルの現実可能な目標になる数字が明確になったことは1歩前進だね
でも、とりあえず、みなもちゃんはチャンネル登録者1000人と 総再生時間4000時間を達成できるといいね
そ、そうだった。登録者1000人だけじゃなくて 総再生時間4000時間の壁もあるんだった
目標を立てることで、見えてくることの2つ目は
かけれる時間 と 動画投稿ペース が把握できるようになる
まずはかけられる時間についてですが、動画制作は意外と時間がかかります。
企画から始まり、話す事を決めたり、撮影して編集、必要であれば、テロップ 字幕 効果音 BGMなど 思ったよりも多くの時間がかかるでしょう
なので、自分は1日どのくらい動画制作時間を作れるのか?
1週間でどのくらいの動画制作時間を作れるのか?
把握する事は大切だと思います。
私は 1日3時間 週末は1日5時間くらいはかけられるかな
そうすると、1本あたり5時間の制作時間がかかる動画なら 週に4、5本作れそうだし
1本あたり10時間の制作時間がかかりそうな動画なら週に2本くらいになってしまうわね
なるほど 5時間で作れる動画ってどんな感じだろう
これは動画を作る方の慣れや、スタイルにもよるけど、感覚的に掴むしかないわね〜
なぎちゃんはどのくらいのかかるの?
私個人の意見としては、ゲームや商品レビューは、やり方にもよりますが、被写体 つまり映像が割と簡単に手に入るので、後は話すだけだから、比較的、話すことさえ決まってしまえば、動画制作時間は短縮できるわね。
編集も最低限で済むので、5時間以内には作れるので、ネタが尽きない限り 毎日投稿や2日に1本のペースで投稿しやすかったわ。
逆に、私のチャンネル動画の様に、映像やアニメーション 話す台本など、自分ですべて入手してくると結構時間使っちゃいます。
アニメーションやテロップや効果音を付けたりする構成は素材や手間が結構必要になりますし、ハウツーものの解説などは、より間違いない様に、何度も間違いはないか? 視聴者目線でいかに理解しやすい説明になっているか?チェックしますので、動画を作ろうとすると 10時間以上かかってしまうわね
10時間!
みなもちゃんは、ゆっくり実況って知ってる?
あの東方プロジェクトのキャラクターが、まんじゅう顔で解説してくれるやつ?
そうそう、ゆっくり解説の動画を作成されているかたに聴いたんだけど、だいたい動画1分当り 1時間から2時間かかってるっておっしゃっていたので、10分動画だと20時間くらいかかるらしいわね
20時間、それは大変だね
動画の長さや、やり方次第という事もあるけど 思ったよりも制作時間がかかるかもね
なので、どんなスタイルで、動画を作るかによって かかってくる時間も変わるので、しっかりと「どんなチャンネル運営していくのか?」はっきりさせておけば、時間配分を明確にできて
1日使える時間 1本動画制作時間 1本の動画の長さ 投稿ペース などがある程度スケジュールを立てて、計画的に運営できると思うの。
私の場合 週に20時間くらい動画制作時間を作れるから、
制作時間10時間の動画を週に2本のペースで投稿するのか?
5時間で作れる8分動画を、1日おきに投稿するのかなどの
スケジュールを立てられるってことね
ネタを考えて 台本作って、画像を用意して、編集を 5時間以内で作り続けるって、なかなか大変だけどね
でも1本あたりの制作時間に締め切りの時間をある程度 考えておくといいと思うよ。
動画制作も、アートみたいに考えてしまうと終わりがないものね
私もフルテロップで効果音とかも付けてた時あったけど、私のやってきたジャンルでは、本当にフルテロップや効果音がひつようなのか?
といえば、ないよりはいいけど、あってもそんなに役に立ってない
って事もあるから、重要な場所に絞って入れたりして、1本あたりの動画制作が膨大になりすぎない様にするのもYouTube運営には必要かもね
動画のクォリティも大切だけど、動画の投稿ペースも大切だもんね
もちろん、量よりも質にこだわりたい人もいると思うので、そういう選択もアリだと思います。
ただ、私の経験上で思うのは、お仕事でも、YouTubeの動画を作るのにも、ある程度、何時までに終わらすとか、何時間で終わらせるとか、締め切りの時間は作っておくのが良いと思います
目標を決めておけば、質を少し落としてでも投稿ペースを上げるとか 質を高めてクヲリティーで勝負するとか 自分のYouTube運営方針と戦略が決められます
投稿ペースと 動画のクヲリティーは どっちを優先したほうが戦略上いいのか? については、また、専門の動画をだすので、チャンネル登録して待っていただけると嬉しいわ。
慣れてくれば、自分はどのくらいの時間で どのくらいの動画が作れるのか わかってくると思うから、まだ1度もYouTubeに動画を投稿した事ない人は、とりあえずやってみるのをおすすめするわ。
チャンスは1度きりってわけではないので、チャンネルの方向性が チョットちがうなぁー と思ったら、またチャンネルを作り直してリスタートすれば良いと思います、
とりあえず自分でやってみると 見えてくる事もあるしね
そうだね、自分で動けば見えてくる景色もあると思うわ
費用面での制作コスト が見えてきます
目標が定まれば、かけるべきコストを無駄にしないで最小限にできま
Youtubeを運営していくための必要な費用には 2種類あります。
初期投資としてYouTubeをするのに必要な機材やソフト代と、1つの動画を作る際に生じる必要な経費です。
初期投資の方ですが
コチラは撮影するのに必要なカメラや、編集するためのパソコンや編集ソフト代です。
動画編集を出来るくらいのパソコンになると、そこそこ高額なパソコンになってきますので、自分の取り組むYouTubeチャンネルがパソコンを必要とするのか、必要としないのか明確にしておくと無駄な出費を抑えれます。
扱うジャンルや動画の作り方によっては、ここ数年以内に発売されたスマホに付いている機能やカメラで十分だよね
スマホだけで成功されている人もいるし、YouTube以外にパソコンの使用目的がない人が動画編集できるくらいのパソコンを買うのはチョット大きな出費になりそうなので、ここ数年で発売されたスマホがあれば、かなりのクオリティーで作れるわね
チョット編集するには画面が小さいので少しやりにくい面はあるけど、コストを抑えれるメリットは大きいわね
カメラやマイクが標準装備されてるっていうのも大きいね
そうそう、それに 動画編集ソフトなどにも言えますね。
パソコンでやると、動画編集ソフトを購入または、サブスク版の契約が必要になりまして、ある程度こだわって動画を作るとなると ちょっとした出費になります。
体験版や無料版もあるけど、機能制限されてしまったり、動画に刻印されてしまったりするので、結果的に製品版が欲しくなってしまうわね
その点、スマホのアプリの動画編集アプリは、割とお安めだったり、広告を見るだけで刻印ナシでフル機能使えるアプリもあって、アニメーション付きのテロップなども豊富に揃っているものがありますね
作りたい動画のタイプによって、機材も変わってくるから、方向性が定まっていれば、無駄に機材やソフトを買わなくて済むわ。
パソコンゲームやパソコンのソフトの解説などを、顔出しナシのスタイルでやるのであれば、カメラやWEBカメラは必要ないと思います
また、PlayStationのゲームだとPlayStationに録画と編集機能があるため、パソコンも編集ソフトも必要ないです
わたし個人的な意見としては、動画制作やYouTubeが元々大好きな人であれば問題ないかもしれませんが、あまりコストをかけ過ぎない方がいいと思います。
続けられなかった時とか、飽きちゃった時とか勿体無いもんね
私も元々は手持ちの事務用のパソコンで YouTubeに投稿するための動画を作り始めました
ただですね、スマホのマイクや、安いマイクですと、少し頼りない面があります。動画を途中で離脱される大きな理由の1つに、音声が不快という場合があります。
それわかるなぁ
YouTubeは動画サイトだけど、画面を見ないで、音声だけを聞いてる方も少なくないよね。わたしも、ラジオ代わりに音声だけ聞いてることあるよ
スマホやデジカメでもある程度の画像は撮れますが、音声は最低限を満たさないマイクや状況があります。
お風呂のなかで話してる様にこもったように聞こえるマイクや常にノイズとして入ってしまうものがあります
スマホをカメラとして撮っていた場合は、スマホのマイク部分をベストな位置に持ってこれない場合があります。
なので、個人的には、マイクには少しコストをかけても良いと思います。
私のおすすめはパソコンならコチラ
この動画を見られている方は、スマホは持っていると思いますが、スマホがあれば始めることは出来まして、できる範囲の事はありますが、まずは、形にこだわらずやれる範囲で良いので、初めて見ることが大切だと思います
パソコンでやられたい方は、動画編集できるパソコン、動画編集ソフト 声を入れるのであればマイク カメラは映像的な綺麗さでいえばとりあえずスマホのカメラがあれば大丈夫です。正直、数万円程度のカメラを買うなら、高機能なスマホの方が綺麗に取れるくらいですね
歩き始めてみると、自分の運営するYouTubeチャンネルに必要だと思う機材も自然と見えてくると思います。これは、ほんとに、取り組むジャンルと、取り組み方で人それぞれに変わってきます。最後まで、スマホで1台で運営していける人もいますし、専門的なパソコンや、専門的な動画編集ソフトが必要になる場合もあります。
チョット繰り返しになりますが、強いて言えばマイクだけは欲しいかなと思います。
ネタや素材の必要な経費
動画1本あたり作る際に生じる ネタや素材の必要な経費です。
動画のネタにする為に、商品を購入してしまうと、経費が膨らんでしまいます。例えばガジェットレビュー 本の要約 ゲーム攻略 のジャンルを選んだ場合 必要なものが出てきますよね。
もしやるので有れば、手持ちにある商品のレビューやいつも遊んでいるゲームなどを題材にすればコストは抑えられますね。
私の場合は普段使ってる化粧品のレビューから始めれば良いってことね
そうだね、いつも使っているものなら、経費と考えなくて済むわね。
伸びやすい動画の構成としては、1つの商品のレビューよりも A商品とB商品の違いや比較する様な切り口は人気があるのですが、同じ様な商品を購入しないといけないので、経費がかかります。
この様にジャンルや、動画をどの切り口で作るかで経費も変わってきます。
しっかり目標を立てておけば、必要のない物を無駄に購入する事も無くなるので、自分はどのくらいのペースで、どのくらいコストをかけれるのか 明確にして取り組んでいけると良いわよね
オマケとまとめ
最後に 軽めにこの動画のまとめと おまけ情報の穴場ジャンルについてです。
目標を決めれば、取り組むべきジャンルが見えてきます
そして、自分が動画制作に取り組める時間も明確になれば、何分くらいの動画を 週に何本くらいずつ投稿していけるのか明確になります。
週に動画投稿4本で運営して伸ばす戦略もあれば、週に2本の動画投稿で勝負していく戦略もあるので、最初にどんなスタイルで、どのくらいの規模のチャンネルを運営したいのか、目標を立てて計画的にやれるといいですね。
個人的には、YouTubeの戦略上の事を考えると、週2本ペースよりはもう少し投稿できる方が良いかと思います
最初のころは収益化できないと思うので、費用は出ていく事になってしまいますので、無駄にコストはかけたくはないと思いとおもいます。
なので、計画を立てて良く調べて無駄な物は買わずに 必要な周辺機器や、ソフトだけを揃えれるといいですね
収益が生まれてくると、収益から経費をねん出できるようになりますので、再生数が上がればより高い質の動画を負担が少なく作ることも可能になってきます
意外と、制限がある中の方が、良いアイディアが浮かんだりもするしね
ちょっと話はそれますが、おまけ情報の穴場ジャンルについてです。
いろんな意味で 作りにくい動画は、チャンスかも知れないと言う事をお話します
どう言う事?
例えば 今、西暦1900年代の車やバイクが人気なのは知ってる?
え、そうなの? 昭和レトロが流行ってるとは聞いたことあるわね
少し昔の車体でも、当時の新車販売価格以上の値段が付くものもあるし、当時の復刻版の車種を発売とかしてる場合もあって、納車までに半年から1年待ちだったりするんだって。
だから、みんなが動画のネタにしたくても手に入らない商品もあれば、ネタの為に購入するのはちょっと高すぎる場合もあったりして 作りたいけど作りにくい動画ってあるんだよね
でもブームが来てるって事は、動画も再生されるチャンスは高いわ。
あ、そっか人気のジャンルでも、いろいろな理由で動画を作れないからそのジャンルに参入できないって事があるのか
品薄商品や、参入コストが高すぎるテーマは、採算は取れない可能性はありますが、YouTubeのチャンネル登録者や再生数を増やすのは、チャンスがあるかもね
わたしの友達は、ちょっとした高級車の改造のYouTubeチャンネルをやっているけど、動画が20本程度しか投稿されてないけど、数万から20万再生くらい取れているわね
なかなかもうYoutubeには、ブルーオーシャンの空いているジャンルがないとは言われているけど、絞りに絞って特化させて専門性を上げるとか、いろんな理由で参入障壁があるジャンルには、ワンチャンあるかもしれないわね
今度、もっとその点について詳しく聞きたいわ
じゃ、要望が高そうだったら、その動画作ってみるわね