MZDAOコミュニティに参加のリスクや損する事ってあるのかな?
特にないんじゃないかな?
強いて言えば、MZDAOコミュニティ参加費(購読料)として、月に500円くらいかしら?
この記事では、より詳しくMZDAOに参加するリスクや損する事があるのか?または、得する可能性はあるのか?解説していきます
MZDAO参加のリスクや損はあるのか?
まずMZDAOコミュニティに参加するためには、月額500円の購読料としての参加費がかかります
MZDAOに入り収益だけ考えると、参加費の500円も経費に当たるお金になるのでリスクと感じる方もいるでしょう
また、「ビジネスに関する情報も得られる」情報のコンテンツとの視点を含めれば、文字単価や情報量を換算すると、ビジネス書相当のリターンを得ることができます。
情報コンテンツの視点を含むか?含まないのかでリスクという定義が変わってきますが、出費としてのリスクは参加費の月額500円以上はありません
私としては、ビジネスを見ながら少々のリターンを期待して、有料記事を購入しているとの認識です
投資的な参加費用ではなく、購読料やコミュニティーに属するための参加費的なモノなのね
これを大きな損失と感じてしまうと、前提が変わってきてしまいます、が…
購読料や参加費がリスクと感じる人もいますので、いろんなケースを見ていきたいと思います
※以下の項目で、前澤さんのふきだしアイコンは公式MZDAOコミュニティからの引用の文章です
考えれば前澤さんに限らず、著者の考えや経験を、読み聞きが出来るわけなので月額500円としては格安ですが、
購読料や参加費が、リスクや損失と感じる
購読料と言っても、必要ない人にとっては無価値に近いのですのでリスクや損失と感じる方もいらっしゃいますよね
純粋にリターンが欲しい人にとっては、月に500円が出る訳なのでリスクや、損失と感じるよね
確かに…、情報は必要ないけど、MZDAO事業には興味があると言う人はいるかもしれないわね
つまり投資に近い感覚で、購読料や参加費を考えていると「少なくても出費はしているので、リスクや損失になる」ということですね
MZDAOという名称なので、DAOや会社に近いイメージをもたれた方も多いと思いますが、現在は公式MZDAOコミュニティでも表記されている様に「オンラインサロンや有料ブログに近しいもの」なので、早めの収益だけを求める方には、あまりおすすめできません
ですが、情報コンテンツとの価値を抜いて、参加費の500円は投資に近いものだったと仮定して考えてみましょう
収入を得る手段はいくつかありますが、大きく分けると働きに行くか、投資をするかです。
投資には、自己投資と、株式などの投資があります。
確実にお金稼げるのは、働きに行って時間給で働くしかありません
学ぶのにも起業するのにも、株式投資にしても、投入した分のリスクが伴います。
500円を得るためには、同じだけ500円のリスクが伴うことになります。
全ては各個人の判断で、自己責任で行われるべきかと思います
自分の大切なお金が、1円でも損をするのが嫌な場合は、時間給で働くことをおすすめします
私も起業しまして、寝ずに働いたのに、今日の収支は-〇万円だったこともありました。
売れると思って大量に仕入れたものが、在庫の山になってしまったものもあります
けっこう悲惨だったよね…
ユニクロの社長の柳井さんも「10回新しいことを始めれば9回は失敗する」とおっしゃっています
投資に近い感覚で、購読料や参加費を考えているのであれば、リスクや損失になる可能性も考えてるべきかと思います
必ず増えるという感覚は持たない方がいいですね
それぞれの方の、それぞれの大切なお金なので、無駄にはせずに自分の消費したいものに使いましょう
ですが、500円は主に購読料と言う事です
購読料や参加料であることをご理解ください。
参加費が、今後計画する事業に使われることはありませんし、事業への出資ではないことも併せてご理解ください
購読料や参加費以外で、損失や負債になったりすることはありますか?
事業資金はMZが拠出する予定です
出資金は、全て前澤友作さんが出してくれます
なので、購読料の500円以外にお金を出すことはないです
リスクどころか、ノーリスクでリターン
事業がうまくいかなかったとしても、メンバーに負債が発生することはありません
金銭的以外の、リスクや損失はありますか?
月額500円は有料ブログを読んでいる購読料と考えれば、私たちがMZDAOに出資する金銭は0円です。
金銭的には、リスクや損失はないでしょう
他に何かあるの?
始まった事業やプロジェクトへのご協力をお願いする可能性があります。と言う事なので、なにか動いた分の報酬は出ないという可能背はあるかもしれません
なにか動いた分?
前澤くん、説明して
例えば、事業で作る商品やサービスを広めるための広報やPR活動であったり、アンケートを通したモニタリング調査だったり、事業の内容によって、その都度ご相談させていただきます。
現在、見えてきているのは、「広報 PR活動 アンケート コメント いいね…」などのご協力かと思います
また先日、前澤さんが出演した新R25のYouTubeチャンネルで語られていた事を、私なりの要約ですが…
MZDAOでは社員募集などはないけど、MZDAO事業で必要な事はメンバーに優先的に仕事(外注)したい的なお話をされていたので、MZDAO事業内でのご協力の報酬と、MZDAO事業から発生する仕事依頼(外注)の報酬は分けて考える必要はあります。
MZDAO事業内でのご協力の報酬という意味では、報酬が受け取れない可能性があります。
MZDAO事業内でのご協力というのは、他にどんなことがありそうかな?
私が調べた世界のDAOの成功事例で、MZDAOの中で当てはまるとは限らないですが、DAOの中で必要となる人材や仕事をまとめた記事があります
報酬が出るか分からないのに、動いてもらうのは、やる気搾取、アイディア泥棒なんて意見もあったけどどうなのかな?
それに関しては、コチラの記事を見て頂けると嬉しいです
私的には「MZDAO事業から発生する仕事依頼(外注)の報酬」こっちも魅力ですね
まとめ
月額500円の購読料はかかるものの、リスクと言えるものはありません
購読料がリスクと感じる方は、MZDAOコミュニティはおすすめしません。未知の事に挑むことになるので、柳井さんの言葉を借りれば、成功率は10回中1回です
また、損失も負債も発生しません
ただ、成果報酬が発生しない事はあります…。利益がとれないのだから仕方ないですね
購読料が、リスクと感じない方にとっては、金銭的にはノーリスクです
興味ありましたら、MZDAOコミュニティ公式ページをご覧になってくださいね