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【SWELL】初心者から上級者までおすすめな9つの理由と3つの欠点&評判

よく、WordPressテーマのSWELLをおすすめする人がいるけど、本当に良いテーマなのかな?

アフィリエイトサイトの口コミが多いから、本当のトコどうなのか知りたいんだよね

そうだね!SWELLはリリースから3年を迎えた比較的新しいテーマなんだけど、今日はSWELL使用歴3年の私が、SWELLの良さと、ウィークポイントを語らさせていただきますね!

厳しくチェックするわよ

目次

【SWELL】初心者から上級者までおすすめな9つの理由と3つの欠点&評判

WordPressテーマ「SWELL」

さっそく今日の本題ですが、まず、私がWordPressテーマSWELLの私の気に入っているポイントを9点を簡単にお伝えしようと思います。

SWELLは使いこなせば使いこなすほど、奥深く高機能だと感じます。こう説明してしまうと、そんな高機能なテーマをWordPressを始めたばかりの人が使えるのか心配になりますよね。ですが心配はいりません。

むしろ、有料テーマだけあって使いやすい様に設計されていますし、設定をしていくだけで、この様なサイトが作れます

これは、なぎちゃんのブログです

この私のブログは、装飾部分のごく1部でCSSが多少使っているものの、99%以上はSWELLの設定だけで作ったものになります

そんなSWELLのこの機能は、すごいと思う9点の機能をご紹介しますね。こちらの機能です

  • 高速化(表示速度など)
  • SEO対策がされている
  • 構造的に内部SEO対策ができる
  • タブ
  • カテゴリー別に設定できるCTA(ブログパーツ)
  • Googleアドセンスととても相性の良い画期的な機能
  • ブロックエディター完全対応
  • ダッシュボードから簡単にできてしまう高機能で高い操作性と工数削減
  • 手間を大幅に減らせる

と言う所です

もう、この項目をみてSWELLにビビット来ちゃった人は、動画の概要欄にあるSWELL公式ページのリンクから、SWELL公式サイトを見てね~

【SWELL】公式サイトでの特徴確認はコチラ

では、各項目説明させていただきます

高速化/表示速度

結論から言えば、SWELLは表示速度がとても速いです。他の有料有名テーマと比べても速いです。

SWELLは最速なの?

最速か?と言われると、前提条件が同じに出来ないので、何とも言えませんが、最速クラスであるのは間違いありません。

というのも、テーマの機能が増えるとその分重くなってしまう面があるので、単純な話ですが機能を減らせばその分速くはなりますが、それでは本末転倒な面があります。そういう意味では、コレだけの機能をつめたテーマであって、この速度が出るのは最速クラスの中でも上位の速さを出せるかと思います。

性能の良い車でも荷物を多く積んでしまうと、動きが重くなってしまう感じです

サイトの表示速度を改善するためには、高速化プラグインをいれたり、費用をかけてプロのかたに高速化をお願いしたりしないといけないのですが、SWELLはこの辺は基本設定で整えてくれてしまっているので正直やることはないです。

むしろ、高速化の深い知識がない状況で、動画見ながらとか、検索した誰かのブログを見ながらやってみようかな?と思っているかたは、むしろやらない方が良いです。

それでももう少し、自分の好みに表示速度を上げたい場合は、SWELLの機能を使って表示速度を上げることは可能です。ですが、SWELLのデフォルトで設定されている状態は、バランス的にはベストかと思います

私は、表示速度に過剰にこだわりを持っていた時期がありまして、その時にさらに表示速度を早くさせようとチャレンジしたことがありました。

ですが、逆に遅くなってしまったり、速くはなったものの表示展開する時にばらばら感が出てしまいまして、逆に見ずらいサイトになってしまいました

例えば、ブログを収益化したい人なら、痛いところですが、さらに表示速度を上げようとすると、犠牲になるのは読み込みが遅い広告です。それだと本末転倒になりませんか?

そ、そうだね、収益化したいのに、速くはなったものの広告が犠牲になるのはもどかしい

なので、SWELLはデフォルトでベストな速度表示もされていますし、調整したければ高速化設定をできる機能も付いています。元々使っているテーマによるかもしれませんが、SWELLにするだけで、けっこう表示速度が速くなった感じがすると思います。

というのも、SWELL開発者さんはスゴイ開発者であることに加え、開発者さんの周りの方々も高度な専門的な知識をもたれている方がいらっしゃいますので、素晴らしいテーマになっています

表示速度はSEOにも関係していますので、検索上位される要因にもなりますね

SEOに強い

2つ目にSWELLはSEOに強いく、SEO対策がされている事です

厳密には、SWELLの開発者さんがSWELLと一緒に開発している、SEO SIMPLE PACK というプラグインをSWELLと併用してSEO対策します。

なぜ、SEO対策をテーマでやらずにプラグインにしているのか?という点ですが、これは開発者さんのやさしさがあります。

もしSWELLから他のテーマに移った際に多くのSEO対策がリセットされてしまいますが、SEO対策をプラグイン化することで、SWELLから他のテーマに移ってもSEO SIMPLE PACKさえはいっていればSEO対策が継続され大部分のSEO対策をやりなおさなくても大丈夫になります

このプラグインと組み合わせると、視認性が高く感覚的に必要な場所に、必要な事を書き込むだけで、最強クラスのSEO対策がお手軽にできてしまいます

構造的に内部SEO対策

3つめに、SWELLが構造的なところでSEO対策がされています。

SEO対策を全て語ってしまうと、数時間かかってしまうのでここでは、簡単に説明しますが、

SEO対策する際には、SEOを学んで、SEO対策を盛り込み、設置していかなければなりませんが、SWELLの内部の構造と、SEO SIMPLE PACKを使えば、記事を書いたり、カテゴリーに分けたり、リンクを付けたりする、いつもの作業さえしていれば後は、SWELLの構造的な処理で基本的な内部構造が組みあがっていきます。

本当であれば、SEO対策するには、リンクに入れる文字はこのワードを入れて、コチラの記事同士を内部リンクでつなげて‥という設定を自分で学び、設定してSEO対策していくのですが、これがある程度構造的にやっておいてくれると、学ぶ手間も、設置する手間も大幅に減らせるので、素晴らしいポイントですね

SEOに関しては、正解を明確に示しにくい点ではありますし、全く同じ条件でABテストをしたわけではないので因果関係は正確にはわかりませんが、私はSWELLを使い始めるまで、無料のテーマを使ってまして検索順位1位や1ページ目に表示される記事は1記事もなかったのですが、SWELLを使い始めてから検索が1ページ目に多くの記事が出るようになり、検索順位1位も取れるようになってきました。

タブ

この項目はわたしがSWELLにする大きく決断したポイントなので、より詳しく説明させていただきます

タブは、ブログのスタイルって、トップページに最新記事から順に並んでいると思うのですが、この順番でしか並んでないと最新記事以外が読まれにくい問題が起こります。

サイドバーにカテゴリーがあるかもしれませんが、よほどの事じゃなければなかなかカテゴリーから過去記事を読んでもらえません。
なので、最新記事の上にカテゴリーのようなものなんですが、タブという機能を付けることが出来ます。

この機能は最近少しみかけるようになりましたが、私の知る限り、JINとSWELLにしかなかったのです。私はこの機能が欲しくてJINとSWELLを使っています。

このタブは何かと言いますと、ここを押すと、指定された分野だけの最新記事が表示されます。

カテゴリーと似てるような気がするけど違うのかな?

そうだね、カテゴリーもタブで括れたりするし、タグもタブで括れたりします。

このタブを使ってジャンルごとの最新記事がトップページに表示されるのが良いよね

私のトップページで説明させていただきますと、現在は最新記事が表示されています。

最新記事の上に4つのブロックがあるのがタブです。私は、最新記事 人気記事 YouTube攻略 WordPress攻略の4つのタブがありますが、ここをクリックすると、各タブのくくりの最新記事が現れます。さらにこのWordPress攻略のタブの中には、サーバー設定のカテゴリーも一緒に表示するようにしています

これで、目的の記事以外にも読者に見てもらえるチャンスを増やせるし、読者もここのタブを押すだけで、その分野の気になる記事が一覧表示されるので分かりやすいです。

目的の記事を見に来てくれるだけでもありがたいのですが、もう1ページ見てくれたら閲覧数は倍になりますし、何記事も見て行ってくれたらファンになってくれるチャンスも増えますよね

1ページ見て変えられてしまう確率を、直帰率といいまして、2ページ以上みてくれる確率を回遊率といいます。

直帰率と回遊率

回遊率を上げるとSEO対策になるともいわれています。読者が検索をして、みなさんの記事で検索をやめる時ってどんなときでしょうか?

そこで、問題解決の答えが載っていた時かな?

そうだね、そうするとGoogleは読者の悩みを解決した記事、という感じに判断して評価をしてくれます

でも逆に、みなもちゃんの記事を見るのをやめて、検索し直し、私の記事で検索するのをやめたとします。それはどんな時かな?

私の記事では、悩みを解決できなくて、なぎちゃんの記事で問題解決に至れた

読者が同じキーワードで再検索してたり、他者の記事を見に行ってたりすると、検索エンジンに「この記事は読者は答えに至れなかった」と判断されかねません。

さらに違うページも見て行ってくれたりすると、読者の満足度が高いサイトと判断され、1記事だけでなくサイト全体が質の高い記事と判断されていくので、回遊してもらえる事は、利便性もSEO対策にもなります

いわゆるドメインパワーが上がるって事ね

Googleアドセンスと相性の良い画期的な機能

このSWELLのタブは、Googleアドセンスとても相性が良いんです

Googleアドセンス付けている方は必見だね

記事の一覧の場所に出すGoogleアドセンスの広告をインフィード広告と言います

インフィード広告は、とてもクリック率の高い広告です。ほとんどのWordPressテーマの場合このインフィード広告が記事一覧にしか出ません

ですが、SWELLは最新記事や、タブの欄をはじめ、カテゴリーページや、タグページの一覧にもインフィード広告が入ってきます。

わたしは、いくつかWordPressテーマを使ってきましたが、最新記事以外の場所にインフィード広告が出せるテーマってなかなかないんですよね

こ、これは、わくわくしちゃうね

カテゴリー別に設定コールトゥーアクション通称CTA

これは画期的な機能です。特にアフィリエイトをされている方におすすめです。

ブログの記事は上から タイトルなどがあるヘッダー部分 記事の本体部分 一番下にフッターエリアがあります。そのほかに記事の下に設置できる「記事したエリア」があると思いますが、CTAとは記事したとフッターエリアの間に設置できる部分をさします。

SWELLではこれを設置できるのですが、さらにカテゴリー別に分けられたきじごとに、指定されたCTA専用記事を設置する事が可能です

例えば、私のブログの場合現在は、大きく分けるとYouTubeに関する記事 レンタルサーバーに関する記事 WordPressに関する記事を書いています

ですが、YouTubeの攻略記事のしたにレンタルサーバーの広告を置いても、ぼぼ誰も見てくれません。逆も同じでレンタルサーバーの記事の下に、YouTube攻略の本の紹介をしても見てくれません。

記事の中にそれぞれ広告を書いて置く形はダメなの?

記事の中でも広告やアピールする文章を書く場合もありますが、記事の量が増えていったりした時に、その情報や、そのアフィリエイト広告が終了してしまったりするにリライトする手間が凄くかかってしまいます

なので、CTA用に記事を書いて YouTube攻略用の記事のカテゴリーにはYoutube攻略専用のCTA記事を呼び出し レンタルサーバーを語っている記事のカテゴリーには、レンタルサーバー専用にかかれたCTA記事を呼び出してあげることが出来ます。

時間と共に変化してしまう内容などの更新を全ての記事で行うのは大変なので、CTAの記事をリライトすればブログサイト全体の情報を書き換えれてしまうので個人的には神機能かと思います

本当だね、便利そう

このCTAという機能は元々SWELLに合ったのですが、カテゴリー別など個別にCTAを呼び出すことが出来なかったんですが、SWELL開発者の了さんに何度も要望して、2年くらい前に機能追加してもらったんだよね

なぎちゃん、注文の多いユーザーだね…

そ、そうだね、どうしてもほしかったんでゴリゴリお願いしちゃったよ

でも、めっちゃいい機能でしょ

ブロックエディター完全対応

エディターがブロックエディター完全対応していると言う事です。クラシックエディターは使えなくなってしまう予定になってます。なのでブロックエディター完全対応はWordPressテーマ選びに重要な項目です

SWELLは高い精度でブロックエディターに完全対応しているWordPressテーマとなっています。

他のテーマのブロックエディターよりもかなり高機能になっています

吹き出しや、マーカーなどの装飾が手元で簡単に操作できます

SWELLのブロックエディターは、他のテーマのブロックエディターよりもかなり高性能でアピールポイントなんですが、わたし的には逆に、そのアピールポイントが「ブロックエディターを使えないとSWELLは使えないのかな?」、と思っていましたが、そんなことはありませんでした

クラシックエディターも使う事は可能です。

SWELLはクラシックエディターも使えるんだね

ただ、だんだんWordPress本体の方が、クラシックエディターに対応しきれてない面も出始めていますので、クラシックエディターですと、WordPress本体の問題なのか WordPressテーマが対応してないのか それぞれの問題で、それぞれの事情がありますが、やはりブロックエディターをおススメします

私も、正直クラシックエディターの方が使いやすいと思っていたのですが、3時間くらいもどかしい感じで使っていたら、逆にブロックエディターが快適すぎて、数時間後には「なんでもっと早くブロックエディターを使わなかったんだ」という気持ちになりました

メール打つみたいに使えるクラシックエディターの方がシンプルで使いやすそうに思ってたけど、装飾や画像を入れながら作業をすると、特にSWELLのブロックエディターってすごく便利で驚いたよ

ダッシュボードから簡単にできてしまう高機能で高い操作性で工数削減

SWELLは私程度では、語りつくせないほど、高機能なテーマなんですが、ここのダッシュボードから設定しておけば、記事を書いている時に手元のブロックエディターの機能を使って必要な機能を呼び出せたり、呼び出したものを調整出来たりします

記事下に毎回表示させたいパーツ カテゴリー別に設定したいCTA ふきだしも簡単に呼び出せますし、周囲の色のバランスの悪さを感じた時には手元で形や色の調整が出来てしまいます

わたしは、WordPressをやるのにHTMLやCSSの知識が必要なのかな?って思っていたのですが、特にデザイン上の強いこだわりがある場所を除けば、設定の操作だけで、この様なデザイナーさんにお願いした様なサイトが簡単に作れます

上記の事から、調べる時間 学ぶ時間 設定に要する時間や手間を圧倒的に節約することが出来ます。

また、高機能なテーマということで、使いたい機能の多くはSWELL側で用意されているので、必要なプラグインを調べたりする手間も省けるし、プラグインを入れれば入れるほどどんどんサイト全体が重くなってしまいますのでテーマ側で機能を用意していただけているというのはありがたいですね

1つ1つのプラグインは問題ないものであったとしても、相性の悪いプラグインを入れてしまったりすると、またその辺で問題解決していかなかったり、表示速度に問題が起こってしまったりします

できれば、必要な機能はプラグインでなくWordPressテーマの方に入ってほしいところですのでSWELLはかなり優れたWordPressテーマかと思います

複数のサイトで使える

WordPressテーマの中には、1つのサイトだけにしか使えないタイプのものと 上限なしでいくつのサイトにでも使えるテーマがあります。SWELLはいくつのサイトでも使えますので、複数サイトを作る人にとってありがたいですね

複数サイトで使えるのは、普通だと思っていたけど、使えないWordPressテーマもあるんだね

SWELLのおすすめポイントはわかったけど、逆に欠点となるポイントってあるのかな?

そうだね~、人にもよるかもしれない問題だけど、SWELLを購入しようと思った時に感じた事をいくつかご紹介しておくわね

そのまえに、もう既にSWELLの魅力にひかれた方は、SWELL公式サイトの方も見てくださいね

SWELLの3つの欠点&評判

引き続き見ていてくれるかたに、SWELLのウィークポイントを紹介します

1つは、情報が少なかったことです。SWELLは先ほど話したように、まだリリースから3年のWordPressテーマです。なので、検索しても他のテーマの情報が少な目かなと思います

当時、SWELLユーザーの解説サイトは、ちらほらあったものの、SWELLに関したYouTube動画を上げていたのは、公式サイトと私くらいでした。現在は、私の動画もこのチャンネルでSWELLを解説する為に、SWELLのバージョンアップなどの更新により情報が古くなってしまった動画は非公開にしてしまいました。

情報が少ないというのは、当時ブログサイトをWordPressに移行して間もない私にとっては、SWELLを購入を決断する大きな障壁でした。今はSWELLの人気も高まっている面もあり、SWELLの公式サイトも情報量が増えていますし、SWELLを使っているユーザーが使い方を解説してくれる記事や、SWELLのヘビーユーザーの方がCSSを公開してくれたりしてくれているので、だいぶ改善しているかと思います

これは口コミの意見を元にしたはなしだけど、ネット上の口コミを見るとサポートへの評価がやや少なめだったんだけど、どうなのかな?

基本的に、開発からサポートまで、開発者さんが1人で行っている中で SWELLの人気が一気に高まりユーザーが増えたので大変な面がありますが、公式サイトのマニュアルや、サポートに関しての要望があるようですね

少しフォローさせていただきますと、SWELLの不具合ではなくWordPressの不具合なのにSWELLの方で対応を迫られているケースや、ご自分でテーマファイルエディターの根幹のプログラムを操作してしまってSWELL側の不具合として起こったいる問題や、サポート外の不具合の対応を求められているケースもあるので、ちょっと直接SWELLと関係のないところで評価を下げられてしまっているケースもあるようです

た、たしかに、WordPress本体に起こっている不具合を、WordPressテーマ側の方に解決を求められても直せないわね

というか、WordPress本体に起こっている不具合ってあるんだね

そうだね。私も時々遭遇するよ

次に 高機能なので仕方ない面ではありますが、若干他のテーマと比べると、定価はお高めですね

お値段の詳細は、WELLの公式ページへのリンクがあるので、見てくださいね

ただ、機能の量の多さ、使用できるサイトの数の上限がないという点を考えると、相場よりは高いですがコスパは安いかと思います

【SWELL公式サイト】で料金を確認はコチラ

最後に

どうでしょうか?SWELLには良さは伝わりましたか?

もし興味ありましたら、動画説明欄にあるSWELL公式サイトのリンクから、SWELL公式サイトの方も見てくださいね

現在、このチャンネルでSWELLのカスタマイズする解説動画を作成中です

興味ありましたら、YouTubeチャンネル登録して、お待ちいただけると嬉しいです

動画の高評価もして頂けると、動画制作のモチベーションが上がります

最後まで見て頂きまして、ありがとうございました

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